約 3,768,490 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/164.html
ナレーション 上杉軍を滅ぼすために策を練り、 各地の軍勢を裏で操っていたのは、 豊臣軍の軍師・竹中半兵衛であった。 この卑怯な行為に怒りを覚えた謙信は、 全てに決着をつけるため、 竹中半兵衛の拠点である稲葉山城へと 兵を進めたのであった。 かすが「貴様だけは…絶対に許さない!」 開始 かすが「許すものか…貴様だけは、絶対に…!」 一夜城出現 半兵衛 「さすがだよ、軍神殿 本願寺 北条 明智…皆討たれるとはね」 かすが 「竹中半兵衛、なぜだ! なぜこんな真似を…!」 半兵衛 「すべては豊臣のためだよ 秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」 戦闘中 半兵衛 「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」 かすが 「そ、それは…! でも…! あの方の側にいられるなら、それでいいんだ!」 半兵衛 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 かすが 「わ、私は……」 半兵衛 「君は、死にたいのだろう? 軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」 かすが 「私は貴様を倒す! 例え死のうとも…!」 半兵衛 「それが君と僕の差だ 僕は死なない…秀吉のためにね」 かすが 「秀吉の……ために?」 半兵衛 「軍神にとって、君はただの忍でしかない それ以上でも、それ以下でもないよ」 謙信 「おまえのてんめいも ここでつきる たけなかはんべえ、ちにおちるがよい!」 上杉軍武将 「恐るべし、竹中半兵衛…! 全てを手玉に取り、意のままに操っていたとは!」 本陣直前 半兵衛 「もう一度聞こう、君は死にたいのかい? 答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」 かすが 「謙信様…私はあなた様をお守りしたい… あなた様の天下を、この目で見届けたい…」 VS半兵衛 対峙ムービー (対峙する二人) 半兵衛 「答えは出たかな? それが君の答えか…いいだろう 死にたい者と向き合う気はない、お互い守るべきもののため…命をかけよう …君の負けだ」 (半兵衛、関節剣を構える) 戦闘中 かすが 「私は生きる! 生きて、あの方を守る!! 貴様を倒し…生きて帰るんだ!!」 「本気で来るがいい! だが私は死なない! 生きてみせる!!」 半兵衛 「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」 半兵衛 「誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが… そんなもの、僕は認めない」 かすが 「もはや、死ぬ理由はなくなった! あるのは、生きる理由だけだ!!」 半兵衛 「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」 半兵衛 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が見えるかもしれないよ」 かすが 「軍神殿、あなたを甘く見過ぎていたかもしれない」 撃破後ムービー (跪く半兵衛) 半兵衛「やはり、強いね…生きる意志という、ものは…ごふっ…」 かすが「お前には、礼を言う…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/103.html
『オープニング?』 第一章 『瀬戸内大激戦?』……瀬戸内海戦(対 秀吉) 第二章 『南蛮の財宝?』……(対 ザビー) 第三章 『厳島の秘宝?』……(対 毛利) 第四章 『武田の至宝?』……(対 ) 第五章 『対決! 鬼 対 竜?』……摺上原双竜陣(対 伊達) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/105.html
織田信長OP? 第一章 稲葉山城、壊滅? 第二章 浅井、殲滅? 第三章 本願寺、炎上? 第四章 決戦!長篠銃撃戦 第五章 激動、本能寺? 第六章 豊臣、撃滅? 織田信長ED?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/129.html
通常 「ほほ、なにごとかある」 味方から 戦闘中 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも!まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン!しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ!涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ?ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや?今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん?使い方はあっているか?」 「あいた!痛いのはお断りでおじゃる!」 PCから 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か?見分けがつかぬぅ!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える…。いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方は本当に、馬鹿なのですね」 上杉「」 かすが「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/93.html
『オープニング?』 第一話 『布石?』……(対 ) 第二話 『牽制?』……(対 ) 第三話 『侵略?』……(対 ) 第四話 『排除』……山崎布陣戦(対 光秀) 最終話 『昇陽』……四国重騎戦(対 元親) 『エンディング』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/104.html
『オープニング?』 第一章 『浅井軍統合戦?』……姉川蹂躙戦(対 浅井) 第二章 『毛利軍統合戦?』……(対 毛利) 第三章 『伊達軍統合戦?』……(対 伊達) 第四章 『邂逅、前田慶次?』……(対 慶次) 第五章 『徳川軍統合決戦?』……関ヶ原の戦い(対 家康) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/110.html
『オープニング?』 第一章 『慶次を追ってどこまでも?』……(対 ) 第二章 『慶次、ザビー教に入信!??』……(対 ) 第三章 『慶次の尻ぬぐい?』……(対 ) 第四章 『慶次を追って南国へ?』……(対 ) 第五章 『慶次見つけた!?』……(対 ) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/75.html
秀吉 「この国は弱い… 国は富、兵は強くなくてはならぬ」 半兵衛 「では…」 秀吉 「この世を一つにする!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/189.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「行くぜ小十郎、突っ走ってやるか!」 幸村「熱き義も無し…これを天命と見よ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 [織田信長を倒せ!] 信長「鉄砲をこれに持て」 兵士「はッ、御意にござりまする! 鉄砲補充隊 「行くぞ! 本陣に鉄砲を運び込め!」 『鉄砲補充隊 移動開始』 【鉄砲補充隊 を追撃せよ!】 織田軍の鉄砲補充隊が動き出した模様! 本陣に到着される前に追撃しましょうぞ! 味方武将 「なんという鉄砲の数だ…阻止せねば! 鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」 イベント 追撃中 兵士「補充隊急げ! 信長様に殺されるぞ!」 兵士「補充隊、進め! 間に合わせろ!」 柵越え ■2の柵 濃姫「来るわよ! 構えなさい!」 ■3の柵 濃姫「撃てッ! 撃て、撃てッ!」 味方兵士「やめて、よして、撃たないで!」 ■5の柵 濃姫「集中砲火よ! しとめなさい!」 味方兵士「鉄砲なんか見たくねー!」 ■8の柵 濃姫「くっ…鉄砲隊が突破されたというの!?」 『鉄砲補充隊 本陣に到着』 武将 「報告いたします 補充隊、到着いたしました!」 [鉄砲隊 敵本陣に出現!] 信長「フハハ! 撃ちつくせい!」 鉄砲補充隊撃破 [鉄砲補充兵 撃破!] 味方武将「織田の鉄砲補充、阻止! この調子ですぞ!」 味方兵士「織田の鉄砲補充、阻止! この勢いに乗れ!」 味方武将「織田の補充隊、完全壊滅! お見事なりぃ!」 [織田鉄砲補充隊 壊滅!] 蒲生撃破 『織田本陣 突入』 信長「我が手によって朽ち果てるがよい!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「止められなかったら男がすたるぜ!」 信長 「それしきで、我は敗れぬ」 「しとめい! 何をしておるか!」 「貴様…死して報いよ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 武将遭遇 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 佐々「おう!」 武将 「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 「貴様も第六天見物にゆくか?」 「どちらにしろ、貴様は信長様に殺される運命…」 「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「そやつの首をこれに持て」 武将「はっ!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 武将「ひいぃ、承知!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「わ、わ、分かりました」 濃姫 「さあ、上様に見せるのよ!」 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「織田の兵である誇りをもちなさい!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「御意!」 蘭丸 「信長様、みんな頑張ってますよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「任せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「信長様…どうか、天下布武を…」 「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「うわあ、突破された~!」 「大人のくせに、ふがいねえなあ」 味方消滅 信長「フハハ、やりおるわ!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上はやらせない… 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 慶次「」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「申し訳ないが、君の相手をする時間は全くない」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順同 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 味方兵士「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 →信長「余について来いと言った筈よ…」 or →蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 VS蘭丸 『森蘭丸 参戦』 蘭丸 「おいお前! いい気になってんじゃねぇぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする!」 慶次「」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「実にうるさいね…うっとうしいよ、君は」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ(蘭丸)「お菓子くれたって容赦しないからな!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸 ※順同 「おまえ、自分の事すげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ!」 味方武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「信長様、ここでふんばります」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 味方兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「おまえ、ここでお終いだよ」 撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長「虫けらが…小賢しいわ!」 戦闘開始 信長「我の前に人はなく、我の後にも人はなし」 慶次「」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「この国の象徴はただ一つ… 秀吉がいれば、それでいい」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信長 ※順同 「天の轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 味方武将「ま、魔王だ…み、皆の者、ひるむなぁ!」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 味方兵士「魔王だー! く、来るな、あっち行けー!」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/97.html
雑魚戦 「ここまでは完璧…」 「遅れを取った者は切り捨てる!」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐが良い」 「たわいない…息をする程に易い進行よ」 「弱兵ばかりぞ…」 「乱れた兵の動き…話にならぬな」 「フン…無様な…これで守りを固めたつもりか」 「フン…掃いて捨てるほどおるわ」 「貴様らなど…雑魚の群れよ!」 モブ武将撃破・防衛隊長撃破 「ここまでは完璧…」 「骨のない輩め…死に際のさえずりさえ聞こえぬ」 「我が采配に拝伏するがよい」 「貴様が斜陽ぞ…」 「その死も我が手の内よ!」 「見るがいい!すべてが我が手の内よ!」 「急ぎ布陣を敷け! 我を待たせるな!」 毛利「好機なり! 退路をふさぎ、殲滅せよ!」 武将「御意!」 兵士「後ろは任せてください、大将は存分に!」 毛利「よいか、我の期待を裏切るな」 味方から・味方と 兵士 「お、俺達ちゃんと動いてますよ、元就様」武将撃破 「も、元就様と目があった!」 武将 「相変わらずだ…一部の隙も情けも無し」雑魚 兵士「今日も絶好調ですね!」※汎用 毛利「ふん」 武将「拙者、己の未熟さを知る次第でござる」※汎用 毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」 武将「なんと華麗な! その調子でございます」※汎用 毛利「ふん」 兵士「続け、前進あるのみだ!」雑魚※汎用 毛利「遅れをとった者は斬り捨てる!」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」武将撃破 武将「道を開けい! 我らが大将のお通りよぉ!」※汎用 武将戦 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「思い知るがいい、この光の強さを」 「その顔で我を睨んだつもりか」 「分からぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」 「どけ、早々に道を開けるがよい」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」 「恥じ入ることはない 我に敗れたことを光栄に思え」 「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」 「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「顔色が冴えぬようだな…無様よ」 「それで我をやり込めたつもりか」 「これしきの兵で我を阻もうとは…愚にもつかぬ」 「わからぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 敵側限定 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「我が采配に拝伏するがよい」 「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 敵から 兵士「近寄るなー! 駒にされるぞー!」 兵士「なんて冷たい目だ…寒気がする…」 兵士「奴には血も涙もないのか?」 武将「毛利の技は実に特異、どうかご注意を!」 前田慶次「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」 伊達政宗「水を制するは竜!そいつが常道よ!」 真田幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 武田信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 猿飛佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 豊臣秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 竹中半兵衛(元就「貴様と我と、どちらの知略が優れているか… しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」) →半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 長曾我部元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 →元就「消えよ…! 貴様の顔など飽いたわ…!」 →元就「黙れ…その口を閉じろ!!」(高松城) 織田信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」 濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 森蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 明智光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 上杉謙信「あはれ…そなたにのこるものはない 」 かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」 島津義弘「おまはんが何考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 本多忠勝(なし) 前田利家「お前、苦しくはないのか?」 まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」 いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 ザビー「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 宮本武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」 片倉小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「」 浅井長政「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」 」 お市「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「そのまま遊び惚けておれ」 伊達政宗「気まぐれに取れる程天下は安くないわ」 真田幸村「フン…忠義のために死すもよかろう」 武田信玄「山奥の虎よ、平野に躍り出て我を忘れたか」 猿飛佐助「忍か…計算に入れるまでもない」 豊臣秀吉「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 竹中半兵衛「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 長曾我部元親「長曾我部元親、愚かな男よ」(四国重騎戦) 織田信長「魔王か…無視よ」 濃姫「魔王の嫁か…路傍の石よ」 森蘭丸「魔王の子か…所詮おうむよ」 明智光秀「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 上杉謙信「そのまま山頂で仏になるのが似合いぞ」 かすが「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 島津義弘「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 本多忠勝「貴様…人ではないな…」 前田利家「貴様…飼われておるのか?」 まつ「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなるわ」 いつき「何だ貴様…いたのか」 ザビー「我に半径五尺以上近付くな」 宮本武蔵「無謀な…貴様は馬鹿か」 片倉小十郎「片倉か…記憶にないな」 →小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「貴様なぞ、本多がおらねばただの人ぞ」 浅井長政「口先だけか…足を運ぶだけ無駄であった」 お市「寄るな、気味の悪い」 今川義元「(溜息)…………呆れてものも言えぬ」 北条氏政「我が手を下すまでもない 」 本願寺顕如「賽銭をやる価値もない」